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2014年 12月 23日

ヘルニアの事 3

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孤独なリハビリから2カ月程した頃、、

動いたんです。1mm位、足の指が。

見ている人には全く分からないかと思いますが、極限まで研ぎ澄まされた自分の感覚で確かに動いたんです。

思いましたよ。

「神経、生き返ったな!」

怒涛のリハビリが始まりましたよ。

3ヶ月後、見事仕事復帰しました。

この段階では、完全とは言い難いですが今後の希望を持つに十分な進歩だと思いましたよ。


それから約10年、現在は5Km程のジョギングも軽くこなせる程に回復してます。

今思うことは、人間の治癒力、回復力と言うものは想像を遥かに超えたものかも知れないという事です。

多分に、精神力が大きく起因している事とは思います。

もっとヤバイ病気とも戦いましたが、いずれ機会がありましたら、、(笑)


もう一つ、付け足しておきましょう。

自分の父は数年前に他界しましたが、その生命力は凄まじいものでした。

肺気腫から肺癌へ、手術も出来ない状態でした。

余命宣告を受けて、「今夜がヤマです、、」と何回呼び出された事か。

結局、医師から言われた最終日から2年程健在でした。

医師も???状態でした。

数年経ち、静かに旅立ちました。

思えば、若い頃から怖い父でした。

年をとっても恐ろしい程の精神力があったと思います。

精神力こそが全てのカギなのかも知れません。

もっと言えば、世間には、余命宣告など物ともせず生き続けている方が何人もいると聞きます。


この記述は自分への忘備録、また病と今闘っている方へ何かの示唆となり得れば幸いです。
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by peace_koo | 2014-12-23 19:54


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